地震発生後の初期段階は、消防や警察などの救護が
すぐに来ることができない可能性があります。
被害を最小限にするためには、安否確認や情報収など
“地域住民の協力体制”が不可欠です。
実際に地震が起きたときに慌てず行動ができるよう、
家庭や地域で災害時の行動を再確認し、
《 地域の防災力 向上 》 をめざす
ために行われた、全市一斉の防災訓練です。
千里新田地区の訓練参加者
・一時避難地 … 414名
・緊急避難場所 …131名
・スタッフ、春日分団、西消防署、水道部他 … 48名
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連合自治会 (土曜日, 23 1月 2016 09:14)
残念ながら、昨年より参加者が減少しました。多くの方にご参加いただけるよう、工夫したいです。